紫外線を浴びると活性酸素が増える?

活性酸素の真実と増えてしまう原因

紫外線を浴びる=活性酸素が増える。正解です。

 

そして、この活性酸素は健康や美容に良くないものというイメージが強いのも事実です。しかし、活性酸素自体は悪者ではないのです。あること自体は健康に良いものとされていますが、増えすぎた場合のみ悪者になります。活性酸素は、活発に酸化させる力を持つ酸素の事。

 

酸化の力が強い利点は、体内の殺菌効果が働くということ。そして、酵素作用を働かせる役割も持っています。そのため、私たちの体は菌に強く健康維持を保てるという事になります。しかし、普段の生活を送っている場合でも常に活性酸素は体内で作られているため、ある要因によってそれ以上に増えてしまった場合は、マイナスな働きをしてしまいます。

 

活性酸素を増やしてしまう要因

 

  • 紫外線を浴びる
  • 睡眠不足
  • 食の欧米化
  • 暴飲暴食
  • 喫煙
  • 過度のストレス
  • 激しい運動

 

これらの要因によって、体内で作られる活性酸素の量は急激に増加します。活性酸素が増加することによって、本来なら酵素が分解してくれる所を、増えすぎて分解しきれずに錆となって体内に蓄積されます。この蓄積された錆がやがて「シミ」・「そばかす」・「シワ」・「たるみ」となって皮膚に現れることになります。

 

そうです、活性酸素は増えすぎると老化現象の進行を早めるということにまります。

 

紫外線=シミに隠されたキーワードは「活性酸素」にあったのです。活性酸素を増やし過ぎないためには、上記の要因に注意し、規則正しい生活習慣に心がけることが大切です。そして、酸化を防ぐ抗酸化食品や酵素サプリメントなどで補って、健康や美容を心がけていきましょう。基本の紫外線対策も忘れずに…。